958件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)

まず、1点目の料金改定でありますが、上下水道生活に欠かすことができないライフラインであり、大変重要なインフラであります。しかし、給水人口減少節水意識向上節水機器の普及などで収入は減少してまいります。反面、耐用年数を迎える上下水道施設老朽化管路更新など厳しい経営状態にあると考えます。今後の料金改定について所見を伺います。  

伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)

基礎自治体はいわゆる対人サービス義務教育なども含めたもの、あと基礎インフラなどを行いますので、そういった観点から中小企業者への対応について国や県において様々な制度が設けられ、基礎自治体としてそれらを事業者の方に知っていただいて利用していただけるような周知ですとかアドバイスを行っております。  

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

について) ……………………………………………… 161 市長答弁) …………………………………………………………………………………………………… 161~162 星見健蔵議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 162 石田憲太郎議員(~質問~本市の重度障がい者に対する就労支援現状課題に対する市  長の所見について、令和3年7月から運用を開始したインフラ

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

次に、インフラ維持投稿システムみつけたろうの活用について質問します。  私は、平成29年9月議会で、道路の異常について市民がスマートフォンを使って通報するオープンソフトアプリの導入を提案しました。みつけたろうは、その後、市の除雪管理システムの一部機能を使った道路維持管理システムを職員間で共用していたものを外部の投稿型通報アプリとして仕上げ、令和3年7月より運用を開始されたものであります。

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

もはやインフラ一つだと考えます。  IT、インターネットは回線の強さや安定性がすごく大切な要素です。町内にはケーブルテレビ回線が張り巡らされていますが、安定性について町民の方から不満の声を聞くことも少なくないです。  企業誘致に関しては、IT企業については用地や交通アクセスに求める要件が一般的な企業よりは高くないかなと思います。

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

まず1番目の新保育所候補地を選んだ理由は何だということで、市の西部エリアの社、北谷、高城、灘手の4保育所保育需要に対応するための新たな保育施設整備を今検討しとるというところで、候補地としての選定する理由の主なものとしましては、保護者地域子育て世帯利便性、また、周辺道路等社会インフラ、アクセス状況、容易さですね。

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文

この地震で、死者1,210人、住家全壊が7,164戸、火災による全焼183戸のほか、水道管の破裂などインフラも大きな被害を受けました。このような中、隣組などの住民組織が協力して消火に当たり、火災被害を最小限に食い止めたということは、災害時に住民の皆様の共助が重要であることの実例であったと考えます。  

倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)

道路や水路、上下水道インフラ整備に関しての調査のようでございますけども、市長は、新たに企業誘致ですか、頑張りたいと、こうおっしゃっておられて、そういう思いの一つなのかなとか、あるいは、倉吉西インターから小鴨ハーフインター……。 ○議長(福谷直美君) 福井議員、ただいまの福井議員質問は、所属の常任委員会所管事項でありますんで、常任委員会において慎重審議をお願いしたいと思いますが。

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

さらに進行する人口減少税収減、また今後耐用年数超過に伴う公共インフラ更新など、自治体運営はさらに厳しさを増していきます。  本市は、第2期倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、Society5.0の推進により、地域課題の解決と地域魅力向上を主な取組としていますが、まず地方行政におけるDX推進の認識、必要性について市長所見をお伺いいたします。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第2号) 本文

企業立地場所を決定される際に、交通アクセスのよさやその地域での人材の確保、また、電気、水道下水道などのインフラ整備状況などを重要視されております。これらの条件が整う場所であれば、新市域におきましても企業誘致は十分可能と考えられますので、今後もそれらを踏まえた候補地の検討を進めてまいりたいと考えております。  

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

今はちょっとコロナ禍で休止をされているということなんですけれども、伯耆町で働いてみるなら、Wi−Fi環境のデジタル的なインフラ、交通利便性、そして自然環境が隣接している部分での暮らしながら働くという、暮らしの豊かさをちょっと試してみたいという声も実際あっておりまして、このお試し住宅取組の流れをもってすれば、併せてお試しオフィスというものが実施できるんじゃないかというふうに考えておりまして、一から

倉吉市議会 2022-03-08 令和 4年第 2回定例会(第6号 3月 8日)

市としても通学路安全対策道路インフラ老朽化対策は重要なものだと考えておりますので、今後も国の交付金補助金を要望しながらといいますか、事業計画を上げながら、補助金を活用して、実施していきたいと考えております。 ○16番(伊藤正三君) 16番。ありがとうございます。しっかりと引き続きよろしくお願いいたします。  もう一つ空き家対策についてでございます。

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

教育インフラとして県内どの地域においても多様で質の高い教育が安定して受けられるような体制を整備してほしいという要請がある」と、このように記されておりました。今回の件で、地域社会における高校の役割についていろいろ考えさせられましたし、いかにして地域高校を持続可能なものとしていくか、真剣に考えていかなければなりません。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会 目次

……………………  78 魚崎 勇議員(~追及~産業地と住居の調和の取れた鳥取市独自の都市創造として、地域  生活拠点についてはどのように考えているのか) ………………………………………………………  79 市長答弁) ……………………………………………………………………………………………………  79 魚崎 勇議員(~追及~コンパクトシティを目指している鳥取都市計画マスタープラン  と社会インフラ